iPhone・iPadのTIPS

いつものアレじゃ味気ないなと思ったら、iPhoneの着信音は自分で作ろう

一時期目覚まし音にウルトラソウルを使っていたモンちゃんです。\ハァイ/!(挨拶)

最後\ハァイ/!のところで一緒に起きると目覚めが爽やか……ということで、やっておられる方も多いようです。

iPhoneは元からの機能として、好きな曲を目覚まし音として鳴らすことができます。
しかしながら電話などの「着信音」としては、好きな曲を使用することができません。
「着信音」の購入が必要になります。

……が! CD(曲のデータ)とパソコン(iTunes)を持っているのであれば、それを「着信音」に加工することができます。
今日はその方法をお伝えしたいと思います。

いつものアレじゃ味気ないなと思ったら、iPhoneの着信音は自分で作ろう

いつものアレじゃ味気ないなと思ったら、iPhoneの着信音は自分で作ろう。

まずは曲を用意する

とはいえだいたいの曲はすでにマイiPhoneに入れているので、今日は新しい曲を持って来ました。
しかも自分の演奏した曲です。暗譜している曲があると、こういうときに便利ですね。

猫でもできる曲

そう、アレです。

ただし、着信音は40秒まで

理由は不明ですが、着信音は「40秒まで」というルールがあります。
後から今日はiTunesを使って着信音を作るので、一番「欲しい」ところだけを切り抜くことができます。

いちおう「40秒までなんだな」ということだけ覚えておいてください。

実際に作ってみよう

では、用意ができたので早速iPhone用の着信音を作ってみようと思います!

まずはiTunesで、音楽ファイルを開きます。

あいちゅ〜ん

次に開いた曲を右クリックします。
するとこんなメニューが出てきますので、「情報を見る」をクリックします。

関係無いけど「好きじゃない」ってすごいストレートだな

「情報を見る」画面が開きますので、画面上方の選択肢から「オプション」を選択。

4'33"の作曲者はジョン・ケージなのです。

曲の再生を開始する秒数を指定する「開始」と、再生終了する位置を指定する「終了」の欄が出ます。
開始〜終了の時間が40秒以内に収まるように注意し、好きな時間を指定します。
今回は3:21(3分21秒)〜3:58(3分58秒)で37秒に収めました。

ここをこうして こうじゃ

ついでに音量が小さい(大きい)かな、と思うようだったら、「音量調整」のつまみも左右に振って調整しましょう。
指定が終わったら「OK」を押しておきます。

そうすると元のiTunesの画面が開くので、曲を選択した状態で左上の「編集」をクリックします。
選択しているか不安な場合は、再生しながら押すとベネ。
(画像はMacのものですが、Windowsでもこの同じあたりに「編集」ボタンがあったと思います。)

MacのここがMacはメニューが上にくっついててスクショ撮りにくいめんどうくさいのだ

「変換」という選択肢がありますので、カーソルを合わせます。
クリックでもOKです。

色も変換されている変換

するとさらに小さいメニューが表示されるので、「AACバージョンを作成」をクリックします。

ぽぽぽぽ〜んのところとはあんまり関係ない

無事ACCバージョンができると、ファイルがひとつ増えます。
時間が先ほど指定したとおり、37秒になっています。
37秒しかない4’33″って、もうこれ、なにがなんだか。

ただの生活音だこれ

とりあえず無事ファイルが完成したら、iTunesからデスクトップあたりにドラッグ&ドロップ(クリックしたまま引っ張る)します。

ぐいっとな

「拡張子」というのは、ファイル名の後についている「.◯◯◯」の◯◯◯のところのことです。
そもそも「.◯◯◯」が表示されないひとは、拡張子を表示する設定が必要です。

「拡張子」というのは、ファイル名の後についている「.◯◯◯」の◯◯◯のところのことです。
そもそも「.◯◯◯」が表示されないひとは、拡張子を表示する設定が必要です。

Macはこちらの「1つのファイルの場合」、Windowsはこちらあたりを参照してください。
なお、「拡張子」というやつは、書き換えるとファイルが動かなくなったりすることもある困ったやつです。
Windowsをお使いの方は、作業が終わったらチェックを入れ直しておくと安心です。

そんなこんなで無事拡張子が表示されたら、「.m4a」を「.m4r」へ書き換えます。
一応Macが警告も出してくれますが、「”.m4r”を使用」で華麗にスルー。
Windowsも似たような警告を出してくれたような気がしますが、スルーしてだいじょうぶです。

どことなくピカソ感がある

無事拡張子の書き換えが完了したら、今度はデスクトップ上のファイルをiTunesへドラッグ&ドロップします。

転勤族感ある

iTunesの画面は一見変化がありませんが、「ミュージック」をクリックし、「着信音」をクリックすると表示されるようになります。

かくれてないで 出ておいで

文章にすると長いですが、実際やってみるとそんなに時間はかかりません。

やっぱり生活音だこれ

あとはiPhoneに同期してあげれば、好きな曲を着信音として使うことができます!

そういえば昔は「着うた」なんていうのもありましたね。
今もあるのかな〜と思ったら普通に今もありました
しかもなんか普通に今時のドラマの主題歌とかもあった……

終わりに

以上、iPhoneで使える着信音を自作する方法でした。

著作権などには十分注意する必要がありますが、この方法を使えばiPhone上でも「着うた」的なものが実現できます。
他人と一味違うiPhoneを使いたくなったら、ぜひ試してみてください!

関連記事

  1. AirDropで写真のシェアをもっと便利に!
  2. iPhoneやiPadでちょっとした文章を打つときに便利な、「 」の出し方 iPhoneやiPadでちょっとした文章を打つときに便利な、「 …
  3. 毎月パケ死する人、設定の見直しはしてますか? 毎月パケ死する人、設定の見直しはしてますか?
  4. Apple IDを忘れた場合の3つの対処方法
  5. フリック入力を更に便利にするボタンがあった フリック入力を更に便利にするボタンがあった
  6. iOSのアップデートにApple IDが必要な、ただ1つの理由
  7. 少しだけ不親切なiOS 11へのアップデートのやり方2種の解説 少しだけ不親切なiOS 11へのアップデートのやり方2種の解説
  8. なにもしてないのにiPhoneの画面が半分になった話だった話

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

月別記事

カテゴリー一覧

PAGE TOP